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世の中は偶然に満ちている

出版社名 筑摩書房
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-480-80460-0
4-480-80460-9
税込価格 2,200円
頁数・縦 283P 20cm

商品内容

要旨

赤瀬川原平の偶然日記。ケタはずれの表現者の死後、発見された日記には、三十数年の偶然と夢の記録。赤瀬川ワールドの源泉、ここにあり!

目次

序章 写真と偶然
1章 偶然日記(偶然日記1977〜2010)
2章 偶然小説(舞踏神
珍獣を見た人)
終章 偶然の海に浮く反偶然の固まり

おすすめコメント

晩年までつけていた「偶然日記」を初公開。著者が深い関心を抱き続けていた「偶然」と「夢」に対する興味と考察が詰まった1冊。

著者紹介

赤瀬川 原平 (アカセガワ ゲンペイ)  
1937年、横浜市生まれ。武蔵野美術学校中退。60年代は、ネオ・ダダ、ハイレッド・センターに参加、前衛芸術家として活躍。67年、模型千円札作品で有罪判決。70年代は、『櫻画報』などパロディ・漫画作品を発表。81年、尾辻克彦名で書いた「父が消えた」で芥川賞受賞。86年、路上観察学会創立に参加。その後、ライカ同盟、日本美術応援団など多彩な活動を展開。89年、『老人力』がベストセラーになる。2014年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)