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古書泥棒という職業の男たち 20世紀最大の稀覯本盗難事件

出版社名 原書房
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-562-05279-0
(4-562-05279-1)
税込価格 2,750円
頁数・縦 261,16P 20cm

商品内容

要旨

愛書家にとって、もっとも卑劣な犯罪―本泥棒。大恐慌のさなか、アメリカの図書館で稀覯本の盗難が相次ぎ、図書館史上最悪の時代を迎えた。しかも古書窃盗団を組織していたのは、ほかならぬ古書店主たちだった!天井知らずに高騰する古書価格、本泥棒の巧妙な手口と捜査員の執念の追跡…稀覯本をめぐる人々の数奇な運命を描く犯罪ノンフィクション。

目次

プロローグ さまよう星
1章 大恐慌時代の稀書事情
2章 蓄積した知恵
3章 盗まれたポー
4章 学識と研究
5章 ボストンの状況
6章 愛書家の資格のある人間
7章 ニューヨーク州の裁判
8章 稀覯本の終わり

おすすめコメント

1931年ニューヨーク。厳重に守られた図書館の保管庫から稀少本が次々と姿を消した。本泥棒という禁断の職業に手を染めた男たちと、消えた蔵書の捜査に全てを捧げる図書館特別捜査員の熱き攻防を描く、稀有な犯罪ノンフィクション!

著者紹介

マクデード,トラヴィス (マクデード,トラヴィス)   McDade,Travis
イリノイ大学ロースクール図書館情報学の准教授。書籍をめぐる犯罪の研究を専門とし、2006年に窃盗事件の裁判手続に焦点を当てたThe Book Thiefを発表。テレビやラジオ番組のコメンテイターも務めている
矢沢 聖子 (ヤザワ セイコ)  
英米文学翻訳家。津田塾大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)