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響くものと流れるもの 小説と批評の対話

出版社名 PHPソフトウェア・グループ
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-569-62006-0
4-569-62006-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 254P 20cm

商品内容

目次

1 『命』、そして次をめぐって
2 『魂』をめぐって
3 福田さん、真の批評を
4 批評家にとっての歴史
5 作家と批評家の関係
見張り塔から、ずっと
見張り塔から、見張られて
前衛なき時代の表現行為
祝・長編完成!!柳美里の「故郷」横浜黄金町を歩き、密かに批評の時に備える

出版社
商品紹介

小説とは何か。批評の役割とは何か。ときに共感し、ときに激しく激突する。今もっとも活躍する両作家の、妥協なきスリリングな対話。

おすすめコメント

柳美里 VS 福田和也、激突!!同時代に生きる作家の中で数少ない「他者」である二人が、それぞれの価値観、思想、倫理観をぶつけあう小説と批評の対話。

著者紹介

福田 和也 (フクダ カズヤ)  
昭和35年、東京都生まれ。慶応義塾大学文学部仏文科卒業。同大学院文学研究科仏文学専攻修士課程修了。現在、慶応義塾大学助教授。気鋭の評論家として文壇・論壇で幅広く活躍。平成5年、『日本の家郷』で第6回三島由紀夫賞を受賞。平成8年、『甘美な人生』で第24回平林たい子文学賞を受賞
柳 美里 (ユウ ミリ)  
昭和43年、神奈川県生まれ。高校中退後、東京キッドブラザーズを経て、昭和63年、劇団「青年五月党」を結成。平成5年、「魚の祭」で第37回岸田国士戯曲賞を受賞。平成8年、「フルハウス」で第18回野間文芸新人賞、第24回泉鏡花文学賞を受賞。平成9年、「家族シネマ」で第116回芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)