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神武東征の謎 「出雲神話」の裏に隠された真相

PHP文庫

出版社名 PHP研究所
出版年月 2003年12月
ISBNコード 978-4-569-66098-1
4-569-66098-3
税込価格 545円
頁数・縦 251P 15cm

商品内容

要旨

日本神話の中でも、とりわけ謎めいているのが、神武東征である。南部九州・日向の高千穂峰に降臨した皇祖神が、なぜ山を下って辺境の地「野間岬」に行き着いたのか。その末裔である神武天皇は、なぜ「日向」の地からヤマトを目指したのか。本書は神武天皇の正体を検証しつつ、さらなる謎解きの鍵である出雲の国譲りの真相に迫る。天皇家の誕生とヤマト建国の謎が、いま解き明かされる。

目次

序章 神話と史実(神武天皇をめぐるいくつもの誤解
神武東征説話は壬申の乱の焼き直し? ほか)
第1章 神武東征の謎(神武東征の主役は神武天皇ではなかった!
神武東征後、なぜ宇摩志麻治尊は石見に逼塞したのか? ほか)
第2章 天孫降臨の真実(なぜ天孫降臨の舞台は南部九州だったのか?
「神=鬼」と呼ばれた者たちの活躍 ほか)
第3章 出雲の国譲りのカラクリ(天孫降臨と神武東征にまつわるもうひとつの謎
出雲の神宝を管理した物部氏の役割 ほか)
第4章 神武東征の真実(神武天皇を助けた目に見えない大きな力
神武天皇の祟る人脈 ほか)

著者紹介

関 裕二 (セキ ユウジ)  
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。仏教美術に魅せられて足繁く奈良に通い、日本古代史を研究。古代をテーマにした書籍を意欲的に執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)