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なぜデパ地下には人が集まるのか

PHP新書 556

出版社名 PHP研究所
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-569-70196-7
4-569-70196-5
税込価格 792円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

常に人でにぎわうデパートの食品フロア=「デパ地下」。老舗の伝統に最新の流行、昔ながらの定番もあれば、各デパートが知恵をしぼり工夫をこらした「ここでしか買えないもの」もある。絶えずリニューアルが繰り返され、トレンドを発信し続けるデパ地下は、人々の生活に密着しながら、ファッション化・カジュアル化してきた。時代のニーズに合わせて進化を続け、訪れた人をわくわくさせる売り場、その人気の秘密はどこにあるのか?消費者の視点から見た「活用法」も織り交ぜながら、デパ地下の魅力に迫る。

目次

時代とデパ地下、私とデパ地下
第1部 なぜ今、デパ地下なのか(「デパ地下」は日本発
デパ地下の「今」)
第2部 “まち・みせ・ひと”から読み解くデパ地下(ちょっとした「手みやげ」を探す―「個性」や「気持ち」を表現する
こだわりと高級感を表現するギフト―「贈答品」から「ギフト」へ
日常で贅沢気分を味わうスイーツ―ブームはデパ地下から生まれる
国内外の有名ブランドが揃うパン―デパートの個性が表れる
夕ご飯を見繕うお惣菜と生鮮食品―デパ地下が支える日本の食卓
手軽で豊富なお弁当―日々の食事と特別なシーンで使い分ける
お招きの一品とお酒―ハレの気持ちを込めて選ぶ)
進化するデパ地下

著者紹介

川島 蓉子 (カワシマ ヨウコ)  
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。1984年、伊藤忠ファッションシステム株式会社入社。ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析している。Gマーク審査委員、JCDデザインコンペティション審査委員。読売新聞で週刊コラム「マイスタイル」連載中。その他、MJ、繊研新聞、朝日新聞、ブレーンなどに定期的に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)