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奈良・古代史ミステリー紀行 封印された「歴史の闇」を解き明かす

出版社名 PHP研究所
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-569-77492-3
4-569-77492-X
税込価格 1,320円
頁数・縦 127P 19cm

商品内容

要旨

古代史界に新風を巻き起こし続ける人気の歴史作家が数々の歴史の謎と独特の郷愁に満ちた「奈良」を案内する。

目次

飛鳥
吉野
山辺の道
西ノ京(薬師寺・唐招提寺)
斑鳩
室生寺・長谷寺
東大寺周辺
元興寺・なら町界隈
二上山・葛城古道

出版社
商品紹介

遷都1300年に湧く奈良。だが、そこには血塗られた歴史が潜んでいた…。人気歴史作家が奈良のディープな歴史スポットを案内。

著者紹介

関 裕二 (セキ ユウジ)  
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。仏教美術に魅せられて足繁く奈良に通い、日本古代史を研究。古代をテーマにした書籍を意欲的に執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)