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夕暮の緑の光 野呂邦暢随筆選

大人の本棚

出版社名 みすず書房
出版年月 2010年5月
ISBNコード 978-4-622-08081-7
4-622-08081-8
税込価格 2,860円
頁数・縦 227P 20cm
シリーズ名 夕暮の緑の光

商品内容

要旨

端正な文体に秘めた人生への熱い思い。行間からほとばしる故郷九州の光と風。42歳で急逝、没後30年を経て再評価高まる作家の濃密な文業をここに贈る。

目次

東京から来た少女
装幀
「漁船の絵」
H書店のこと
馬の絵
小林秀雄集
フイリップ
花曜日
日記
菜の花忌〔ほか〕

出版社
商品紹介

故郷諫早で書き続け、急逝。端正な文章で再び注目の作家のエッセイを、読書・古本・故郷のテーマで厳選。新編集で贈る。

著者紹介

野呂 邦暢 (ノロ クニノブ)  
1937年長崎市生まれ。長崎県立諌早高校卒。1965年、「ある男の故郷」が第21回文學界新人賞佳作入選。翌年発表した「壁の絵」が芥川賞候補となる。1973年、第一創作集『十一月水晶』刊行。1974年、自衛隊体験をベースにした「草のつるぎ」で第70回芥川賞受賞。1976年、「諌早菖蒲日記」発表。1980年5月7日、42歳で急逝
岡崎 武志 (オカザキ タケシ)  
1957年大阪生まれ。立命館大学卒。ライター、書評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)