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トリノの精神 現代イタリアの出版文化を築いた人々

出版社名 明石書店
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-7503-5147-6
4-7503-5147-4
税込価格 2,750円
頁数・縦 248,6P 20cm

商品内容

要旨

当時の記録や関係者へのインタビューとともに、戦後イタリアの出版および学術・文化の頂点をなすエイナウディ出版社に集う、作家や思想家の交流を描く。もうひとつのイタリア精神文化史。

目次

ホテル・ローマ
自動車と工場―ムッソリーニの台頭
エイナウディ出版社―出発
ラ・モーレ・アントネッリアーナ―ビアンカマーノ通り
「僕はごくありふれた学生にすぎません」―チェーザレ・パヴェーゼ
「月に千リラ」―もしくは流刑
戦争の終結―成熟こそがすべて
パヴェーゼの死後―プリマドンナ・ジュリオ
「私の仕事は書くこと、それはよくわかっている」―ナタリア・ギンツブルク
他者たちの本―イタロ・カルヴィーノ

著者紹介

アルバート,マイケ (アルバート,マイケ)   Albath,Maike
1966年、ブラウンシュヴァイクに生まれる。1998年、イタリア詩人アンドレア・ツァンツォットの研究で博士の学位取得。1993年よりジャーナリストとして活動し、新チューリヒ新聞、フランクフルト展望、南ドイツ新聞等、ドイツ語圏を代表するクオリティ紙誌に寄稿。2002年、アルフレート・ケル賞受賞。2015年よりライプツィヒ書籍見本市審査員を務める。現在、ベルリン在住
佐藤 茂樹 (サトウ シゲキ)  
慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現職:関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授。専門は、ドイツ文化史および比較文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)