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剣豪殿様堀田左京亮 書下ろし長編時代小説 〔2〕

将軍家、危うし!

コスミック・時代文庫 あ11−8

出版社名 コスミック出版
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-7747-6015-5
4-7747-6015-3
税込価格 682円
頁数・縦 251P 15cm
シリーズ名 剣豪殿様堀田左京亮

商品内容

要旨

江戸深川の居酒屋「酔狂」―。ここには、夜な夜な馴染みの町人衆が集まり、賑わっている。が、風変わりな風来坊の侍もいた。いつも気軽に立ち寄るので気付かれもしないが、彼は幕府の中枢若年寄を務める堀田左京亮正衡、その人であった。しかも大御所徳川家斉の信頼も厚く、最近は家斉自ら左京亮を訪ねてこの店に来る始末である。家斉は十四男斉文の養子先に悩んでいた。その候補に突然、薩摩藩の名が挙がる。どうやら斉文が島津家の清姫に懸想したというのだ。だが、幕府を敵対視する薩摩はいよいよ反発、叛逆の意思を固め出した。南国の大藩との争いは避けたい幕府。将軍家のため、剣豪を自負する左京亮はついに、手強い示現流の剣士たちの前に立ちふさがる!

著者紹介

麻倉 一矢 (アサクラ カズヤ)  
1947年、兵庫県生まれ。東京大学文学部卒業。コピーライターを経て、『魔宮伝』(角川書店)で作家デビュー。武将の伝記など主に歴史小説を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)