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人間の性はなぜ奇妙に進化したのか

草思社文庫 ダ1−5

出版社名 草思社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-7942-1978-7
4-7942-1978-4
税込価格 990円
頁数・縦 234P 16cm

商品内容

要旨

人間は隠れてセックスを楽しみ、排卵は隠蔽され、一夫一婦制である―ヒトの性は動物と比べてじつは奇妙である。性のあり方はその社会のあり方を決定づけている。ハーレムをつくるゴリラや夫婦で子育てをする水鳥、乳汁を分泌するオスのヤギやコウモリなど動物の性の“常識”と対比させながら、人間の奇妙なセクシャリティの進化を解き明かす。

目次

1 人間の奇妙な性生活
2 男と女の利害対立
3 なぜ男は授乳しないのか?
4 セックスはなぜ楽しいか?
5 男はなんの役に立つか?
6 少なく産めば、たくさん育つ
7 セックスアピールの真実

著者紹介

ダイアモンド,ジャレド (ダイアモンド,ジャレド)   Diamond,Jared
1937年ボストン生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授。進化生物学者、生理学者、生物地理学者。アメリカ国家科学賞受賞。著書『銃・病原菌・鉄』(草思社)でピュリッツァー賞、コスモス国際賞受賞。同書は朝日新聞「ゼロ年代の50冊」第一位に選ばれた
長谷川 寿一 (ハセガワ トシカズ)  
1952年生まれ。動物行動学を専門とする。東京大学理事・副学長、同大学院総合文化研究科教授。日本学術会議会員。ヒト・類人猿の生活史戦略と配偶戦略などを研究テーマとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)