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体を壊す食品「ゼロ」表示の罠

SB新書 309

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-7973-8282-2
4-7973-8282-1
税込価格 880円
頁数・縦 207P 18cm

商品内容

要旨

店頭をにぎわす「カロリーゼロ」「糖質オフ」「ノンカフェイン」…。しかし、カロリーゼロは「ゼロ」での意味ではなく、しかも人工甘味料が含まれることで、肥満につながる恐れがある。また、法律上表示を省略できる食品添加物があり、体を蝕む可能性もある。2015年春から食品表示法が施行。食品表示へのリテラシーが高まるなか、意外と見落としがちな「ゼロ」表示や「非」表示の裏側や実態を知り、家族の健康に活かしていく1冊。

目次

第1章 知って衝撃!「ゼロ」表示の真実(えっ、こんなにも!?百花繚乱の「ゼロ」表示
コカ・コーラとペプシコーラの「ゼロ飲料」戦略 ほか)
第2章 健康志向で追い風な「ゼロ商品」の数々(「ゼロ商品」で潤うビール業界
「糖質ゼロ×プリン体ゼロ」まで登場 ほか)
第3章 かえって太りだす「ゼロ」表示の罠(ダイエットの秘訣は「カロリーを減らす」ではない!
カロリーカットこそがリバウンドを招く ほか)
第4章 安全志向でみ〜んな見落とす「非」表示の罠(食品添加物を使う6つの目的
「一括名」という名目の「非表示」に要注意! ほか)
第5章 「ゼロ表示」「非表示」の害を防ぐために心得ておくべきこと(ダイエットで安易に飛びつきやすい「ゼロ食品」
なんであれ油断して摂りすぎない ほか)

おすすめコメント

★食品表示を見て満足してはいけない! 体を壊す「ゼロ」表示の恐怖 「カロリーゼロ」「糖質オフ」「ノンカフェイン」… いま店頭をにぎわしている「ゼロ」表示。一方で、「ゼロだから大丈夫」「太らない」といった 健康常識がまかりとおっている。しかし、「カロリーゼロ」表示は、含有カロリーがゼロの意味ではなく、しかも低カロリーの人工甘味料が含まれていることで、知らぬうちに大量に摂取してしまう危険があるのである。また、食品表示には法律上省略できる表示もあり、消費者には誤解をさせるカラクリがある。つまり、表示されていない、いわゆる「非表示」な添加物などが 体を蝕む可能性もあるのである。2015年4月から食品表示法が施行。食品表示への消費者の関心はますます高まるなか、これまで見落としがちだった「ゼロ」表示のカラクリを知り、自分や家族の食の安全・健康につなげていく1冊。

著者紹介

永田 孝行 (ナガタ タカユキ)  
1958年愛知県名古屋市生まれ。医学博士、日本ダイエットスペシャリスト協会理事長、日本コナモン協会理事。東京大学大学院医学系研究科で肥満と代謝を研究。主な活動としては各健康保険組合及び各企業を通して社員の健康・保健指導や薬事法・景表法のコンサルティング及び講演・セミナー・研修活動や雑誌の指導・監修、テレビ、ラジオ、新聞などの取材も多数受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)