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ついに始まった日本経済「崩壊」

SB新書 457

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-7973-9597-6
4-7973-9597-4
税込価格 880円
頁数・縦 190P 18cm

商品内容

要旨

株高や失業率の低下などにより、「アベノミクスは成功している」という空気が世間に広まる一方、日本の財政赤字がかつてないほどに膨れ上がっていることから、安倍政権に対して漠然とした“違和感”を抱いている日本人も多い。経済学者の浜矩子氏によると、じつは、いま日本経済は“異常”事態であり、完全崩壊の危機に直面しているという。本書では、「適温経済」を切り口にしながら、多くの日本人が抱いているアベノミクスへの“違和感”の正体を明らかにする。

目次

第1章 もはや、「異常」が常態化した日本経済(「適温経済神話」が揺らいだとき
じつは“異常”低温金融だった ほか)
第2章 すべては日本で始まった(我々はいかにしてここまできたのか?
すべては日本で始まった ほか)
第3章 なぜ、日銀は道を誤ったのか?(反面教師から何をどう学ぶか
屋上屋を架す「異次元緩和」 ほか)
第4章 日本経済が「完全崩壊」する前に(二つの市場と一つの仕組みが支える経済のバイタルズ
二つの市場の死の海化 ほか)

おすすめコメント

第1章 統計データから明らかになる日本経済の恐るべき真実 〜 じつは、超低温経済化していた日本の「適温経済」〜 第2章 どこで、日本経済は道を踏み誤ったのか?  〜日・米・欧、それぞれの超低温化の実態〜 第3章 経済学を悪用した安倍政権  〜超低温化をもたらした「財政」と「金融」の変な二人三脚〜 第4章 世界の中で、完全に孤立してしまった日本経済  〜超低温化の総本山化した日本〜第5章 日本経済崩壊を防ぐために   〜本当の「適温経済」への帰り道〜

著者紹介

浜 矩子 (ハマ ノリコ)  
同志社大学大学院ビジネス研究科教授。1952年8月生まれ。1975年、一橋大学経済学部卒業。同年、三菱総合研究所入社。1990年から98年まで、同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。帰国後、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演。専攻はマクロ経済分析、国際経済。2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)