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3・11後の世界の心の守り方 「非現実」から「現実」へ

出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-7993-1036-6
4-7993-1036-4
税込価格 1,100円
頁数・縦 127P 19cm

商品内容

要旨

私たちの苦痛は、本当に現実がもたらすものなのか?私たちが幸福だと思い込んできたものは、本当の幸福だったのか?『超訳ブッダの言葉』『考えない練習』の著者が、誤解を恐れず、あえて語る。

目次

第1章 心に突き刺さった第二の矢を抜き去るために(「災害に遭うこと」=「嘆かわしいこと」?
起きてしまったのなら、心の二次被害を起こさぬように
「自粛」のなかからすくいあげられる最良の精神 ほか)
第2章 慈悲の偽の偽物の育て方(募金や寄付やボランティアは偽善か?
「やさしい」気持ちになれるときとなれないとき
赤の他人にはやさしくなれても、身近な人にはやさしくなれない ほか)
第3章 「幸福」の定義が変わるとき(快感イコール幸福という思い込みのなかで
「快感」獲得の歴史
「快感」が過剰になると、かえって欠乏感が増す? ほか)

著者紹介

小池 龍之介 (コイケ リュウノスケ)  
1978年生まれ。山口県出身。月読寺(東京・世田谷)住職。東京大学教養学部卒業。2003年、ウェブサイト「家出空間」を開設、お寺とカフェの機能を兼ね備えた『iede cafe』を主宰(『iede cafe』は2007年に冬眠)。現在、自身の修行を続けながら、月読寺やカルチャーセンター・ヨガスクールなどで一般向けの坐禅指導、講演等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)