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珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を

宝島社文庫 Cお−2−1

出版社名 宝島社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-8002-0072-3
4-8002-0072-5
税込価格 713円
頁数・縦 365P 16cm
シリーズ名 珈琲店タレーランの事件簿

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • このミスの隠し玉です。非常に隠し玉らしい。大賞ではないのには理由がありそれでも推されるのにも理由がある。ツッコミどころ満載で、謎も甘い。しかしこれがデビュー作。高橋由太さんや七尾与史さんのようになるかもしれない。ライトミステリとしてコーヒーを飲みながら軽い気持ちで読んでみてください。

    (2012年9月29日)

商品内容

文学賞情報

2013年 第1回 京都本大賞受賞

要旨

京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。恋人と喧嘩した主人公は、偶然に導かれて入ったこの店で、運命の出会いを果たす。長年追い求めた理想の珈琲と、魅惑的な女性バリスタ・切間美星だ。美星の聡明な頭脳は、店に持ち込まれる日常の謎を、鮮やかに解き明かしていく。だが美星には、秘められた過去があり―。軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作。

出版社・メーカーコメント

女性バリスタの趣味は――謎解き!理想の珈琲を追い求める青年が、京都の一角にある珈琲店「タレーラン」で、のっぴきならない状況に巻き込まれて……。魅惑的な女性バリスタが解き明かす日常の謎の数々。第10回『このミステリーがすごい!』大賞最終候補作に、全面的に手を入れて生まれ変わった、編集部推薦の「隠し玉」。

著者紹介

岡崎 琢磨 (オカザキ タクマ)  
1986年、福岡県生まれ。京都大学法学部卒業。第10回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として、『珈琲店タレーランの事件簿―また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』でデビュー。現在は寺院勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)