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トップ企業が明かすデジタル時代の経営戦略 「絶対的価値」を生み出すエグゼクティブCIOの挑戦

出版社名 日経BP社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-8222-3937-4
4-8222-3937-3
税込価格 2,200円
頁数・縦 255P 20cm

商品内容

要旨

三井物産、東京海上ホールディングス、資生堂、JFEスチール…全8社の経営陣が語る、AI、IoT時代を勝ち抜く次の一手とは?

目次

第1部 エグゼクティブCIOの挑戦(講演 これからのCIOへの期待―情報化リーダーから社会変革リーダーへ 山下徹―株式会社NTTデータ相談役
講演 ヒトとモノが全てつながる時代の経営 國領二郎―慶應義塾大学総合政策学部教授
講演 デジタル・ビジネスのインパクト―エグゼクティブCIOに求められる資質 三谷慶一郎―NTTデータ経営研究所パートナー・情報戦略コンサルティングユニット長)
第2部 最先端企業に学ぶ攻めのIT戦略(三井物産―ITはヒト・モノ・カネ・情報に並ぶ経営資源 産業との掛け算でビジネスモデル創造へ
東京海上ホールディングス―攻めの土台へ商品、業務、システムを改革 失敗を恐れずデジタルビジネスへ挑戦
三井不動産―街づくりの力をITで加速 ベンチャーとも協創し次世代の不動産会社へ
資生堂―「VISION 2020」の実現、その先の100年へ 守りを固めて攻めに転じるICT戦略
三越伊勢丹ホールディングス―デジタルこそが経営の根幹 あらゆるデータを駆使し次世代の「おもてなし」へ
帝人―素材とヘルスケアにITを融合 オープン協業でビジネスモデルを革新
JFEスチール―変化対応へ基幹システムを全面刷新 激変する鉄鋼業界を勝ちぬくIT戦略とは
ANAホールディングス―デジタル変革で航空競争を勝ちぬく 人とITを融合し「ダントツ」サービス実現へ)

おすすめコメント

三井物産、東京海上ホールディングス、資生堂、JFEスチール… 全8社の経営陣が語る、AI、IoT時代を勝ち抜く次の一手とは? IoT(インターネット・オブ・シングズ)や人工知能(AI)、ビッグデータ。IT(情報技術)をビジネスに活用する企業の取り組みを、毎日のように目にするようになりました。次世代の移動手段として自動車メーカーやIT企業が開発にしのぎを削る自動運転技術、小売業やサービス業の人手不足を補うためのロボット活用、働き方改革に向けた多様なワークスタイルを支援するテレワーク技術など、デジタル技術を使ったビジネス革新の事例は枚挙にいとまがありません。ITやデジタル技術を自社の競争力強化に生かす「攻めのIT経営戦略」に取り組むことは、今や企業経営者にとって避けて通れない課題です。経営トップを支え、攻めのIT経営戦略の遂行を率いる存在を、本書は「エグゼクティブCIO」と呼んでいます。CIO(最高情報責任者)の中でも、ITをコストからの側面だけではなく、価値創造をめざす経営戦略と連動させ、情報活用による新しいビジネス・モデルの構築など絶えまざるイノベーションに挑戦し続けている人たちと位置付けています。本書は主要産業のトップ企業8社を取り上げ、各社の攻めのIT経営戦略を紹介します。登場するのは三井物産、東京海上ホールディングス、三井不動産、資生堂、三越伊勢丹ホールディングス、帝人、JFEスチール、ANAホールディングス。内容は各社のCIOが参加する交流会「エグゼクティブCIO協議会」での講演を基にしています。当事者でなければ語れない、企業戦略とリンクしたIT活用戦略、各社がたどってきたIT化の歴史を詳説します。

著者紹介

國領 二郎 (コクリョウ ジロウ)  
慶應義塾大学総合政策学部教授。1982年東京大学経済学部経営学科卒業、同年日本電信電話公社入社。1988年ハーバード大学経営学大学院研究助手、1992年ハーバード大学経営学博士、1993年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授、2000年同教授、2003年慶應義塾大学環境情報学部教授、2006年同大学総合政策学部教授、2009年同大学総合政策学部学部長、2013年慶應義塾常任理事。影響力を強める情報技術を社会的発展に貢献する形で発展させる方法論について研究している
三谷 慶一郎 (ミタニ ケイイチロウ)  
株式会社NTTデータ経営研究所パートナー・情報戦略コンサルティングユニット長兼デジタルビジネスデザインセンター長。筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士課程修了。博士(経営学)。企業や行政機関における情報戦略立案や情報システム企画に関連するコンサルティングを実施。情報社会学会理事、経営情報学会理事、日本システム監査人協会副会長、経済産業省産業構造審議会委員、総務省情報通信審議会構成員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)