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マルジナリアでつかまえて 書かずば読めぬの巻

出版社名 本の雑誌社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-86011-445-9
4-86011-445-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 309,8P 19cm
シリーズ名 マルジナリアでつかまえて

商品内容

要旨

書物界の魔人が世にあふれる“人と本との接触の痕跡=マルジナリア”を追う。書き込みを見つけては考え、知る、新しい本の愉しみ。

目次

わが「魔改造」
読書とはツッコム事と見付たり
攻めの読書は創作のエンジン
マルジナリアは人生も変える
マルジナリアンの受難
広めにお願いします
試論は続くよどこまでも
描いたっていいじゃない
引きすぎにご用心
デジタルだって書き込みたい!
残響のマルジナリア
足りなかったら書けばよし
やがて消えゆくマルジナリア
マルジナリアで暮らしてる
索引をつくろう
楽譜になにを書き込むか
ゆっくりとしか読めぬ本
言葉の壁を乗り越える
驚きの痕跡に驚く
形あるもの変化する
同じ本なのに
見失われた文字を求めて
ときには場外乱闘のように
デリダは何を読む人ぞ
プログラマの気持ち
マルジナリアことはじめ
とある蔵書のインデックス 索引術で深める読書の技法

著者紹介

山本 貴光 (ヤマモト タカミツ)  
文筆家、ゲーム作家。1971年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。94年から2004年までコーエーにてゲーム制作(企画/プログラム)に従事。在職中から執筆活動を開始、04年にコーエー退社、フリーランスに。1997年より吉川浩満と「哲学の劇場」を主宰。日本図書設計家協会客員会員。金沢工業大学客員教授、立命館大学大学院先端総合学術研究科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)