自民党ひとり良識派
講談社現代新書 2375
出版社名 | 講談社 |
---|---|
出版年月 | 2016年6月 |
ISBNコード |
978-4-06-288375-7
(4-06-288375-9) |
税込価格 | 814円 |
頁数・縦 | 194P 18cm |
商品内容
要旨 |
誰よりも自民党を愛するからこそ覚悟の正論!いつから、わが自民党は正しいことを堂々と言えない「不自由民主党」になってしまったのか!?安保法制は問題だらけ。立憲主義を守れ。憲法は権力者のものではない。アベノミクスはもう限界である。かつてのわが党の良さを取り戻せ! |
---|---|
目次 |
第1章 自民党の現在 |
おすすめコメント
いつから自民党はモノの言いにくい政党になってしまったのか。安保関連法採決は立憲主義の放棄。「カラスは白い」という自民党幹部。派閥政治の功罪。公務員法改正の問題。私も大臣を務めた小泉政権の罪と罰。選挙制度改悪の歴史。ほか(予定)