武田邦彦はウソをついているのか? 日本人の環境問題の常識を覆す熱闘論
PHP Paperbacks
出版社名 | PHP研究所 |
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出版年月 | 2009年2月 |
ISBNコード |
978-4-569-70448-7
(4-569-70448-4) |
税込価格 | 1,047円 |
頁数・縦 | 214P 19cm |
商品内容
要旨 |
「環境問題のウソ」「リサイクルは偽善」と著書で記し、日本中に衝撃を与えた武田邦彦教授。その主張はテレビや新聞などのマスコミで多く取り上げられ、市民の間でも議論を巻き起こし、武田氏に対して様々な評価が与えられた。本書は、それらの主張に対して問題意識を持った市民有志が企画したシンポジウムにおける、武田氏と13人のパネリストによる激論を収録。「リサイクル」「温暖化」「ダイオキシン」の3つのテーマに、リサイクル業者、環境省職員、東大教授など、専門家による正面からの鋭い指摘から、環境問題の真実が徐々に明らかになる。 |
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目次 |
第1幕 リサイクルのウソ、ホント(リサイクルしてごみが増えた |
出版社 商品紹介 |
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』で環境問題の常識を覆した著者に、異論・反論。熱いやりとりの中から真実が見えてくる。 |
おすすめコメント
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