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ガンと闘う最新の機能性食品アラビノキシラン 飛躍的に抗ガン力を高める天然の免疫強化物質

増補改訂版

ガンと闘う最新の機能性食品

出版社名 有楽出版社
出版年月 2001年12月
ISBNコード 978-4-408-59154-4
4-408-59154-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 277P 19cm
シリーズ名 ガンと闘う最新の機能性食品アラビノキシラン

商品内容

要旨

「効くから使う!」米糖からつくられたアラビノキシランが免疫細胞を強化!現場の医師による最新の症例報告。

目次

第1章 三大ガン治療が全てではない
第2章 ガンを克服する鍵は免疫力にあり
第3章 NK細胞を蘇生させるアラビノキシラン
第4章 米糠アラビノキシランの秘密
第5章 現場の医師の大きな期待

出版社
商品紹介

米糖から作られる天然の免疫強化物質アラビノキシランの脅威の抗ガン力は、医療の現場でも大きな成果を上げている。その最新情報を網羅。

著者紹介

帯津 良一 (オビツ リョウイチ)  
1936年埼玉県生まれ。東京大学医学部卒、医学博士。東京大学第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て、1982年に帯津三敬病院を設立し現在名誉院長。専門はホリスティックなアプローチによるガン治療。西洋医学はもちろん、その外さまざまな治療法を実践。気功、漢方薬、鍼灸、食事療法、心理療法、健康補助食品などの代替医学を積極的に取り入れている。日本ホリスティック医学協会会長、世界医学気功学会副主席、上海中医薬大学客員教授、調和道協会会長など多数務める。NHK教育テレビ『気功専科』の講師をはじめ、新聞、テレビ、雑誌、全国各地の講演等幅広く活動
長沢 修 (ナガサワ オサム)  
1960年、佐賀県生まれ。明治大学政経学部卒業後、地方紙記者を経て出版社、編集プロダクション等に勤務。現在医療ジャーナリストとしてガン治療の現場を中心に医療関係を幅広く取材。精神世界、教育問題にも関心が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)