窒息死に向かう日本経済
角川新書 K−212
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2018年7月 |
ISBNコード |
978-4-04-082228-0
(4-04-082228-5) |
税込価格 | 902円 |
頁数・縦 | 159P 18cm |
商品内容
要旨 |
政府が打ち出す働き方改革の「多様で柔軟な働き方」は、国民を際限なく働かせ、GDPを上げようとする魂胆によるもの。カネもモノもヒトも呼吸困難で窒息死に向かっている日本の現状を分析し、打開策を探っていく。 |
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目次 |
序章 政策がもたらす呼吸困難:いまなぜ、再び「アホノミクス本」なのか(「1984年」化しないために |
おすすめコメント
人ではなくお国のための魂胆が透ける「多様で柔軟な働き方」に騙されるな 政府が打ち出す働き方改革の「多様で柔軟な働き方」は、国民を際限なく働かせ、GDPを上げようとする魂胆によるもの。カネもモノもヒトも呼吸困難で窒息死に向かっている日本の現状を分析し、打開策を探っていく。