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グループディスカッションで学ぶ社会学トレーニング

出版社名 三省堂
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-385-36530-5
4-385-36530-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 150P 21cm

商品内容

目次

第1部 いいか悪いか考える(コンビニ深夜営業規制、是か非か
携帯電話のアンテナ設置に税金投入?
「若者言葉」を考える
定住外国人に教える日本語は?
商店街へ税金投入?)
第2部 根本から考える(民族って何だ?
貧困って何だ?
会社は誰のものか
累進課税を考える)
第3部 講想する(どの記事を採用する?
どれがよい環境保全活動?
歴史的建造物を保存すべき?
どれがよいまちづくり?
大学の未来のプランを作ろう)

出版社
商品紹介

社会学的視点を応用し、考え、コミュニケートする力を身に付ける画期的テキスト。現代的な14のテーマを多角的に考察。

著者紹介

宮内 泰介 (ミヤウチ タイスケ)  
1961年生まれ。北海道大学大学院文学研究科教授。環境社会学。学生の授業評価による北海道大学「エクセレント・ティーチャー」(2003〜2011年度)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)