経営論語 現代語訳 渋沢流・仕事と生き方
出版社名 | ダイヤモンド社 |
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出版年月 | 2010年12月 |
ISBNコード |
978-4-478-01195-9
(4-478-01195-8) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 265P 19cm |
商品内容
要旨 |
明治初期、大蔵省のエリート官僚だった渋沢が「明治の三傑」西郷・大久保・木戸をはじめ、伊藤博文、大隈重信ら政界トップと渡り合う様子や岩崎弥太郎とのいさかいなど、官を辞してからの財界におけるさまざまなシーンと共に、こよなく愛した「論語の言葉」を解説。渋沢による貴重な自著。 |
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目次 |
第1章 『論語』と実業 |
おすすめコメント
「渋沢栄一は、世界のだれよりも早く、経営の本質は『責任』にほかならないということを見抜いていた」西郷隆盛、大久保利通、井上馨、岩崎弥太郎ら明治の豪傑たちと渡りあうなかで感じたことを日々諳んじた「論語の言葉」で解説する。