
観想力 空気はなぜ透明か
| 出版社名 | 東洋経済新報社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2006年11月 |
| ISBNコード |
978-4-492-55567-5
(4-492-55567-6) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 277P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
物事をいかに観るか、そのポイントが「視点」、高さが「視座」、見透し方が「切り口」だ。これらを物事を正しく理解し見透す力として『観想力』と名付けよう。大きく広く物事を見て、本質を見抜き、発想を大きくジャンプさせる。そこにしかおそらく、次の時代への突破、ブレークスルーはない。自由で正しい視点・視座・切り口を持つために、貴方の中の隠れた常識、思考の檻を破壊する。そこでの最初の問いが、「空気はなぜ透明か」だ。 |
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| 目次 |
第1章 常識を破壊する(常識の牢獄 |
| 出版社 商品紹介 |
「戦略的かつ創造的な思考プロセス」において大事なのは視点・視座・切り口だ。これらを合わせた「観想力」を伝授する。 |

