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スチュワードシップとコーポレートガバナンス 2つのコードが変える日本の企業・経済・社会

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-492-73321-9
4-492-73321-3
税込価格 3,520円
頁数・縦 262P 21cm

商品内容

目次

第1章 インベストメント・チェーンと説明責任の輪
第2章 英国のコーポレートガバナンス―Comply or Explainという賢者の知恵
第3章 過度なショート・ターミズムの克服を目指したケイ報告書の意義
第4章 日本版スチュワードシップ・コードと伊藤レポート―それらの意義と期待される成果
第5章 企業価値向上のイメージを描写する情報開示
第6章 経営者とスチュワードシップ関係を追求する機関投資家像
第7章 ESG投資とそれをプロモートするアセット・オーナーの存在
第8章 取締役会評価の時代―究極のコーポレートガバナンス

出版社
商品紹介

スチュワードシップとコーポレートガバナンスの2つのコードが一体となり促す日本企業の改革。何が起こり、どこに向かうのかを示す。

著者紹介

北川 哲雄 (キタガワ テツオ)  
1975年、早稲田大学商学部卒業、同大学院修士課程修了後、中央大学大学院博士課程修了。博士(経済学)。野村総合研究所およびモルガン信託銀行(現JPモルガン・アセット・マネジメント)調査部等においてアナリスト・調査部長を経験ののち、現在、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)