• 本

ダライ・ラマ自伝

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2001年6月
ISBNコード 978-4-16-765109-1
4-16-765109-2
税込価格 814円
頁数・縦 436P 16cm

商品内容

要旨

チベットの宗教的、政治的最高指導者として精力的に平和活動をつづけ、ノーベル平和賞を受賞した第14世ダライ・ラマが、観音菩薩の生れ変わりとしての生い立ちから、長きにわたる亡命生活の苦悩、宗教指導者たちとの交流、世界平和への願いなどを、波乱の半生を振り返りつつ語る。チベットとダライ・ラマを知る恰好の入門書。

目次

白蓮を持つ人
獅子の玉座
侵略―嵐の到来
南へ避難
共産主義中国
ネール氏の拒絶
亡命を決意
絶望の年
十万の難民
僧衣を着た狼
“魔術と神秘”について
チベットからの便り
平和への提言
普遍的責任と善意

著者紹介

ダライ・ラマ (ダライラマ)   Dalai Lama of Tibet
1935年、チベット北東部のタクツェルで生れる。38年に第13世ダライ・ラマの生れ変わりと認定され、40年に第14世ダライ・ラマとして即位する。中国当局との関係悪化により、59年にインドへ亡命、現在もダラムサラに亡命政府をおき、平和活動をつづけている。89年にノーベル平和賞を受賞
山際 素男 (ヤマギワ モトオ)  
1929年、三重県生れ。法政大学卒。98年、古代インドの大叙事詩「マハーバーラタ全9巻」(三一書房)の翻訳で第34回日本翻訳出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)