ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
出版社名 | ダイヤモンド社 |
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出版年月 | 2013年10月 |
ISBNコード |
978-4-478-02580-2
(4-478-02580-0) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 235P 19cm |
書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件
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ゼロ
- おすすめ度
- ほんのいえ宮脇書店越谷店 (埼玉県越谷市)
刑期を終え、再び「ゼロ」からの一歩を踏み出す堀江貴文氏。すべてを失った今もなお希望を捨てずに歩み続けられるのは何故なのか。そして改革者として名を馳せた堀江氏は何を考え、いかなる努力を積み重ねてきたのか。堀江氏の「働く」ことに対する真剣な姿勢は若者の挑戦に大きなヒントをもたらしてくれることでしょう。「僕は今まで、誰かにわかってもらおうという努力をほとんどしてこなかった」という堀江氏。再出発の時を迎え、本当に伝えたいことを我々読者に語りかけます。
(2013年12月3日)
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商品内容
要旨 |
堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。 |
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目次 |
第0章 それでも僕は働きたい |
出版社・メーカーコメント
「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか? 彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながら述べる堀江本の決定版! 出所後初の書き下ろし!!