• 本

「好き嫌い」と才能

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-492-53382-6
4-492-53382-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 491P 19cm

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商品内容

要旨

仕事の最強論理は「努力の娯楽化」!20万部突破のロングセラー経営書『ストーリーとしての競争戦略』の著者が19人の経営者・プロフェッショナルに迫る「好きこそものの上手なれ」の内実。

目次

宮内義彦・オリックスシニア・チェアマン―「自分の足で立つ」のが好き
玉塚元一・ローソン代表取締役社長―「壁に向き合う」のが好き
為末大・元プロ陸上選手―「走りながら考える」のが好き
磯崎憲一郎・小説家―「予定調和」が嫌い
高岡浩三・ネスレ日本代表取締役社長兼CEO―「仮説と実験」が好き
鎌田和彦・オープンハウス副社長―「各論まじめ、総論適当」が好き
高島宏平・オイシックス代表取締役社長―「大名の仕事」が好き
中竹竜二・日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター―「リードする」のが嫌い
野口実・エービーシー・マート代表取締役社長―「現場で売る」のが好き
篠田真貴子・東京糸井重里事務所取締役CFO―「要するにこういうこと」が好き
仲暁子・ウォンテッドリー代表取締役CEO―「最短距離の最大インパクト」が好き
広木隆・マネックス証券チーフ・ストラテジスト―「声高に正論を言う」のが嫌い
大山健太郎・アイリスオーヤマ代表取締役社長―「下請けの仕事」が嫌い
常見陽平・千葉商科大学国際教養学部専任講師/中川淳一郎・ネットニュース編集者―「この野郎!精神」が好き
杉本哲哉・グライダーアソシエイツ代表取締役社長CEO―「ちょっと先を見る」のが好き
丸山茂雄・音楽プロデューサー―「人の土俵で相撲を取る」のが嫌い
木川眞・ヤマトホールディングス代表取締役会長―「修羅場で腹をくくる」のが好き
米倉誠一郎・一橋大学イノベーション研究センター教授―「人のスイッチを入れる」のが好き
楠木建・一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授―「好きこそものの上手なれ」が好き

おすすめコメント

仕事の最強論理は「努力の娯楽化」! 20万部突破のロングセラー経営書『ストーリーとしての競争戦略』の著者が19人の経営者・プロフェッショナルに迫る「好きこそものの上手なれ」の内実。登場する経営者・プロフェッショナル:宮内義彦、玉塚元一、為末大、磯崎憲一郎、高岡浩三、鎌田和彦、高島宏平、中竹竜二、野口 実、篠田真貴子、仲暁子、広木隆、大山健太郎、常見陽平、中川淳一郎、杉本哲哉、丸山茂雄、木川眞、米倉誠一郎。巻末には、著者自身へのロングインタビューを収録。才能の源泉に は、その人に固有の「好き嫌い」がある。とにかく好きなので、誰からも強制されなくても努力をする。それは傍目には「努力」でも、本人にしたら「娯楽」に等しい。努力をしているのではなく、没頭しているのである。そのうちにやたらに上手くなる。人に必要とされ、人の役に立つことが実感できる。すると、ますますそれが好きになる。「自分」が消えて、「仕事」が主語になる。ますますうまくなる。さらに成果が出る。この好循環を繰り返すうちに、好きなことが仕事として世の中と折り合いがつき、才能が開花する。才能は特定分野のスキルを超えたところにある。(「まえがき」より)

著者紹介

楠木 建 (クスノキ ケン)  
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。1964年東京都生まれ。92年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。専攻は競争戦略(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)