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論語と算盤 モラルと起業家精神

Contemporary Classics 今こそ名著

出版社名 日本能率協会マネジメントセンター
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-8207-1967-0
4-8207-1967-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 294P 19cm

商品内容

要旨

道徳と経済は合一すべき、すなわち論語と算盤はかけ離れているようで近い存在―日本実業界の父渋沢栄一が伝えたかった熱い思いが、現代語訳と解説でよくわかる。

目次

第1部 名著『論語と算盤』とは(時代を超えて読み継がれる理由
『論語と算盤』が誕生した時代
著者渋沢栄一の思想)
第2部 『論語と算盤』を読む―現代語抄訳で読む『論語と算盤』(処世と信条
立志と学問
常識と習慣
仁義と富貴
理想と迷信
人格と修養
算盤と権利
実業と士道
教育と情誼
成敗と運命)
第3部 渋沢栄一に学ぶビジネスマインド(事業と倫理観
起業の精神
利他の精神)

おすすめコメント

古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「コンテンポラリー・クラシックス」シリーズの1冊。日本実業界の父、渋沢栄一が経営哲学を説いた説話集を、わかりすい現代語訳にして用語解説を加えました。「道徳(論語)と経済(算盤)は合一すべきである」とする考えから、現代にも脈々と通じる渋沢のビジネスマインドを読み解き、その知識と智慧を自身の拠り所として活かしていただきます。

著者紹介

渋沢 栄一 (シブサワ エイイチ)  
1840(天保11)年〜1931(昭和6)年。明治〜昭和期の実業家、財界の指導者。武蔵国榛沢郡血洗島村(現埼玉県深谷市血洗島)に生まれ、幕末の青年期には討幕運動にも参加したが、のちに一橋家に仕え幕臣となる。1867(慶応3)年に渡欧して欧州の様々な知識を吸収し、明治維新の後に帰国して大蔵省に出仕。1873(明治6)年に大蔵省退官後は、第一国立銀行、王子製紙をはじめ多くの企業のほか、大学、病院、団体など600近くの様々な組織の立ち上げにかかわった
道添 進 (ミチゾエ ススム)  
1958年生。文筆家、コピーライター。国内デザイン会社を経て、1983年から1992年まで米国の広告制作会社に勤務。帰国後、各国企業のブランド活動をテーマにした取材執筆をはじめ、大学案内等の制作に携わる。企業広報誌『學思』(日本能率協会マネジメントセンター)では、全国各地の藩校や私塾および世界各国の教育事情を取材し、江戸時代から現代に通じる教育、また世界と日本における人材教育、人づくりのあり方や比較研究など幅広い分野で活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)