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一日一生
愛蔵版
第1章 一日一生第2章 道第3章 行第4章 命第5章 恵第6章 和酒井雄哉さんからいただいた「最後の言葉」酒井雄哉さんと千日回峰行
「一日を一生のように大切に生きよ。明日はまた新しい人生」――。 千日回峰行を二度満行した酒井雄哉大阿闍梨の 20万部突破のベストセラー『一日一生』が待望の単行本となって登場。 「あせらず、あわてず、あきらめず。無理をしない」 「身の丈に合ったことを、くるくる繰り返す」 ……あたたかく深い言葉の数々に、きっと励まされ勇気づけられる。 亡くなる直前の言葉も収録した永久保存版。 迷い、悩みながら今を生きる、すべての人に。
【目次】 第一章 『一日一生』 ●一日が一生、と思って生きる ●身の丈に合ったことを毎日くるくる繰り返す ●仏さんは、人生を見通している ●人生は「いま」この瞬間にしかないから ●今日を大事にしなかったら、明日はない ●長い道のりも、一歩一歩の積み重ね…ほか 第二章 『道』 ●生き残ったのは、生き「残された」ということ ●長い長い引き揚げの旅が教えてくれたこと ●同じことを、ぐるぐるぐるぐる繰り返している ●どんな目にあったとしても ●人の心には闇がある ●ある日突然、妻は逝ってしまった ●人生の出会いはくるべきときにやってくる…ほか 第三章 『行』 ●衣を染める朝露も、いつしか琵琶湖にそそぐ ●歩くことが、きっと何かを教えてくれる ●知りたいと思ったら、実践すること ●つまらない仕事も、つまらない人生もないんだよ ●いまここに立っているのは、経験、苦難を経てきたからこそ ●仏さんが教えてくれた親子の情愛…ほか 第四章 『命』 ●ほっこり温かな祖父母のぬくもり ●大きな父の背中におぶされた冬の日 ●子供はおぶったりおぶわれたりして育つ ●夜店で母が隠した父の姿…ほか 第五章 『恵』 ●これから、いまから、明日から、どうやって生きていくか ●それは、「執着」ではないかな? ●年を取ることの醍醐味 ●無理せず、急がず、はみださず、力まず、ひがまず、いばらない ●人の体は心の持ちよう…ほか 第六章 『和』 ●桜は、精いっぱい咲いている ●人は自然の中で生き、生かされている ●重い荷物を負う中国の子供たちにみた「大志」…ほか ■酒井雄哉さんからいただいた「最後の言葉」 ■酒井雄哉さんと千日回峰行 ・三八歳、比叡山との出会い ・「常行三昧」での感得 ・二度の「千日回峰行」満行
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酒井雄哉/著
朝日新聞出版
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BK
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「一日を一生のように大切に生きよ。明日はまた新しい人生」――。 千日回峰行を二度満行した酒井雄哉大阿闍梨の 20万部突破のベストセラー『一日一生』が待望の単行本となって登場。 「あせらず、あわてず、あきらめず。無理をしない」 「身の丈に合ったことを、くるくる繰り返す」 ……あたたかく深い言葉の数々に、きっと励まされ勇気づけられる。 亡くなる直前の言葉も収録した永久保存版。 迷い、悩みながら今を生きる、すべての人に。
出版社・メーカーコメント
【目次】 第一章 『一日一生』 ●一日が一生、と思って生きる ●身の丈に合ったことを毎日くるくる繰り返す ●仏さんは、人生を見通している ●人生は「いま」この瞬間にしかないから ●今日を大事にしなかったら、明日はない ●長い道のりも、一歩一歩の積み重ね…ほか 第二章 『道』 ●生き残ったのは、生き「残された」ということ ●長い長い引き揚げの旅が教えてくれたこと ●同じことを、ぐるぐるぐるぐる繰り返している ●どんな目にあったとしても ●人の心には闇がある ●ある日突然、妻は逝ってしまった ●人生の出会いはくるべきときにやってくる…ほか 第三章 『行』 ●衣を染める朝露も、いつしか琵琶湖にそそぐ ●歩くことが、きっと何かを教えてくれる ●知りたいと思ったら、実践すること ●つまらない仕事も、つまらない人生もないんだよ ●いまここに立っているのは、経験、苦難を経てきたからこそ ●仏さんが教えてくれた親子の情愛…ほか 第四章 『命』 ●ほっこり温かな祖父母のぬくもり ●大きな父の背中におぶされた冬の日 ●子供はおぶったりおぶわれたりして育つ ●夜店で母が隠した父の姿…ほか 第五章 『恵』 ●これから、いまから、明日から、どうやって生きていくか ●それは、「執着」ではないかな? ●年を取ることの醍醐味 ●無理せず、急がず、はみださず、力まず、ひがまず、いばらない ●人の体は心の持ちよう…ほか 第六章 『和』 ●桜は、精いっぱい咲いている ●人は自然の中で生き、生かされている ●重い荷物を負う中国の子供たちにみた「大志」…ほか ■酒井雄哉さんからいただいた「最後の言葉」 ■酒井雄哉さんと千日回峰行 ・三八歳、比叡山との出会い ・「常行三昧」での感得 ・二度の「千日回峰行」満行