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師父の遺言

集英社文庫 ま14−5

出版社名 集英社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-08-745651-6
4-08-745651-X
税込価格 691円
頁数・縦 319P 16cm

商品内容

要旨

京都祇園の料理屋に育ち、歌舞伎役者と親戚で、幼い頃から芝居に親しんだ著者。早稲田大学で演劇を学ぶうち、稀代の演出家にして昭和の怪人、武智鉄二に出会う。やがて“跡継ぎ”と見込まれ、弟子として武智の演出助手を務めるようになるが…。毀誉褒貶ありながら鬼才として名を馳せた反骨の師が、全身全霊で教えてくれた人生の闘い方とは!恋愛に似た師への想いと波乱の青春を描く自伝文学の傑作。

目次

複雑なお家の事情
里親との暮らし
常に他人がいる家
ミッションの学び
“オカセン”のこと
子供の目に残った芝居
インセンティブは歌右衛門
劇評家への道
政治の季節の終焉
演劇の季節〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

演劇を学び松竹に入社した著者は、稀代の演出家にして昭和の怪人武智鉄二に出会う。反骨の師が全身全霊で教えた人生の闘い方とは。直木賞作家が波乱万丈の半生を綴る自伝文学!(解説/木ノ下裕一)

著者紹介

松井 今朝子 (マツイ ケサコ)  
1953年京都市生まれ。早稲田大学卒業後、松竹入社。歌舞伎の企画・製作に携わる。97年、『東洲しゃらくさし』でデビュー。同年、『仲蔵狂乱』で第8回時代小説大賞を受賞。2007年、『吉原手引草』で第137回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)