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群像新人文学賞 評論

21件~40件 (全57件)
0037回 1994年度
池田雄一   原形式に抗して
紺野馨   哀しき主(ヘル) 小林秀雄と歴史
0036回 1993年度
大杉重男   「あらくれ」論
0035回 1992年度
武田信明   二つの「鏡地獄」
山城むつみ   小林批評のクリティカル・ポイント
0034回 1991年度
渡辺諒   異邦の友への手紙 ロラン・バルト「記号帝国」再考
0033回 1990年度
森孝雄   「豊饒の海」あるいは夢の折り返し点
0032回 1989年度
  該当作なし
0031回 1988年度
室井光広   零のカー
0030回 1987年度
高橋勇夫   帰属と彷徨 芥川龍之介論
0029回 1986年度
清水良典   記述の国家 谷崎潤一郎原論
0028回 1985年度
  該当作なし
0027回 1984年度
  該当作なし
0026回 1983年度
井口時男   物語の身体 中上健二論
千石英世   ファルスの複層
0025回 1982年度
加藤一弘   コスモスの知慧
0024回 1981年度
小林広一   斉藤緑雨論
0023回 1980年度
川村湊   異様なるものをめぐって
0022回 1979年度
  該当作なし
0021回 1978年度
  該当作なし
0020回 1977年度
中島梓   文学の輪郭
0019回 1976年度
  該当作なし
0018回 1975年度
  該当作なし
21件~40件 (全57件)