群像新人文学賞 評論
- 0036回 1993年度
- 大杉重男 「あらくれ」論
- 0034回 1991年度
- 渡辺諒 異邦の友への手紙 ロラン・バルト「記号帝国」再考
- 0033回 1990年度
- 森孝雄 「豊饒の海」あるいは夢の折り返し点
- 0031回 1988年度
- 室井光広 零のカー
- 0030回 1987年度
- 高橋勇夫 帰属と彷徨 芥川龍之介論
- 0029回 1986年度
- 清水良典 記述の国家 谷崎潤一郎原論
- 0025回 1982年度
- 加藤一弘 コスモスの知慧
- 0024回 1981年度
- 小林広一 斉藤緑雨論
- 0023回 1980年度
- 川村湊 異様なるものをめぐって
- 0020回 1977年度
- 中島梓 文学の輪郭