読売文学賞 評論・伝記賞
- 0056回 2004年度
- 前田速夫 著 余多歩き 菊池山哉の人と学問 ／晶文社
- 0055回 2003年度
- 沼野充義 徹夜の塊 ユートピア文学論 ／作品社
- 0050回 1998年度
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田辺聖子
道頓堀の雨に別れて以来なり 上
／中央公論新社
田辺聖子 道頓堀の雨に別れて以来なり 下 ／中央公論新社
- 0048回 1996年度
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川本三郎
荷風と東京 「斷腸亭日乘」私註
／都市出版
松山巖 群衆 機械のなかの難民 ／読売新聞社
- 0043回 1991年度
- 中村稔 束の間の幻影 銅版画家駒井哲郎の生涯 ／新潮社
- 0039回 1987年度
- 望月洋子 ヘボンの生涯と日本語 ／新潮社