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その他の文学賞

関西文学賞

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0031回　1996年度: 　該当作なし

0030回　1995年度: 川上恵　あるチャンピオンの話
今井恭子　黒い仔羊の記憶
新井美妃　出会いは・・・

0029回　1994年度: 河村敬子　＊

0028回　1993年度: 上村以和於　韜晦とダンディズム
岸本康弘　眼がふたつ

0027回　1992年度: 下出祐太郎　鮮やかなうらぎり

0026回　1991年度: 小木曽左近次　老いつつ
大島エリ子　スティーブン・キングにおける場所と時間
浜田亘代　遠い卒業
北村周一　昆虫採集

0025回　1990年度: 広瀬佳司　「雪片曲線」への冒険

0024回　1989年度: 小野田遙　蛇街
水辺早苗　雨の日にフォーマルドレス
根岸一成　三島由紀夫論

0023回　1988年度: 井坂浩子　蔓草の院
佐伯恭教　山の辺の“椿守り”
河村敬子　縫い川

0022回　1987年度: 大塚雅子　Ｈ．ピンターの沈黙
橋爪さち子　月
今西和人　八月の生きもの

0021回　1986年度: 星野照子　源氏物語の世界－女房たち
吉岡久男　消えた砲車の轍
田中いわ子　西洋歯科事始

0020回　1985年度: 村永れい子　偉大さの裏面－絵画に見る人間デューラーへの疑問

0019回　1984年度: あきとしじゅん　アルベエル・カミュにおける神の問題
見目誠　ニューミュージックの詩－中島みゆきの場合

0018回　1983年度: 杉本浩平　前奏曲
犬塚昭夫　深夜の客
あきとしじゅん　高橋和巳における狼族

0017回　1982年度: 米倉巌　伊東静雄私論
吉村由美　四季のエッセイ

0016回　1981年度: 岡本雅歩美　午前二時の勇気
川浪春香　木津川三題

0015回　1980年度: 西山梅生　写真

0014回　1979年度: 中西弘貴　窓のそと
越川正三　「人間失格」におけるアイロニー

0013回　1978年度: 橋本威　言葉の文学性－文字である言葉と文学でない言葉

0012回　1977年度: 　該当作なし

1件～20件　(全31件)

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