サントリー学芸賞・思想・歴史部門
- 0046回 2024年度
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小林亮介
近代チベット政治外交史
／名古屋大学出版
中村達 私が諸島である ／地方小出版流通
- 0041回 2019年度
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板東洋介 著
徂徠学派から国学へ 表現する人間
／ぺりかん社
古田徹也 著 言葉の魂の哲学 ／講談社
- 0040回 2018年度
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山本 芳久 著
トマス・アクィナス 理性と神秘
／岩波書店
新居 洋子 著 イエズス会士と普遍の帝国 ／名古屋大学出版
島田 英明 著 歴史と永遠 江戸後期の思想水脈 ／岩波書店
- 0039回 2017年度
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左地亮子 著
現代フランスを生きるジプシー−旅に住まう
／世界思想社教学
前田亮介 著 全国政治の始動−帝国議会開設後の明治国家 ／東京大学出版会
- 0038回 2016年度
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熊谷英人 著
フランス革命という鏡 十九世紀ドイツ歴史
／白水社
高山大毅 著 近世日本の「礼楽」と「修辞」 萩生徂徠以 ／東京大学出版会
- 0037回 2015年度
- 奈良岡聰智 著 対華二十一ヵ条要求とは何だったのか ／名古屋大学出版
- 0036回 2014年度
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福嶋亮大 著
復興文化論 日本的創造の系譜
／青土社
本田晃子 著 天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築 ／東京大学出版会
- 0035回 2013年度
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工藤晶人 著
地中海帝国の片影
／東京大学出版会
将基面貴巳 著 ヨーロッパ政治思想の誕生 ／名古屋大学出版
- 0034回 2012年度
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篠田英朗 著
「国家主権」という思想 国際立憲主義への軌跡
／勁草書房
高山裕二 著 トクヴィルの憂鬱 フランス・ロマン主義と〈世代〉の誕生 ／白水社
- 0033回 2011年度
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隠岐さや香 著
科学アカデミーと「有用な科学」
／名古屋大学出版
伊達聖伸 著 ライシテ、道徳、宗教学 もうひとつの１９ ／勁草書房
- 0032回 2010年度
- 田中久美子 著 記号と再帰 記号論の形式・プログラムの必然 ／東京大学出版会
- 0031回 2009年度
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池内恵 著
イスラーム世界の論じ方
／中央公論新社
松森奈津子 著 野蛮から秩序へ ／名古屋大学出版
- 0029回 2007年度
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宇野重規 著
トクヴィル 平等と不平等の理論家
／講談社
納富信留 著 ソフィストとは誰か？ ／人文書院
- 0028回 2006年度
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苅部直 著
丸山眞男
／岩波書店
中島秀人 著 日本の科学／技術はどこへいくのか ／岩波書店
- 0027回 2005年度
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苅谷剛彦
教育の世紀−学び、教える思想
／弘文堂
関口すみ子 御一新とジェンダー 荻生徂徠から教育勅語 ／東京大学出版会
村井良太 政党内閣制の成立 一九一八〜二七年 ／有斐閣