三田文学新人賞
- 0030回 2023年度
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石澤遥
金色の目
山根息吹
人間漱石におけるケアの痕跡
- 0029回 2022年度
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鳥山まこと
あるもの
粟津礼記
読む小説 安岡章太郎『果てもない道中記』論
石橋直樹
〈残存〉の彼方へ−折口信夫の「あたゐずむ」から−
- 0028回 2021年度
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松井十四季
1000年後の大和人
- 0027回 2020年度
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滝口葵已
愛しのクリーレ
- 0026回 2019年度
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小森隆司
手に手の者に幸あらん
田村初美
とぼくれホタル
- 0024回 2017年度
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佐藤述人
ツキヒツジの夜になる
- 0019回 2012年度
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媛ひめる
塔はそこにある
- 0017回 2010年度
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岡本英敏
モダニストの矜持
- 0016回 2009年度
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西本綾花
酸化水素水 2H202→2H2O+O2↑
- 0011回 2004年度
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岡崎竜一
シャンペイン・キャデラック