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部落解放文学賞

21件〜40件 (全43件)
0023回 1997年度
山田文   九州で働いたこと
中村豊   吹雪の系譜
松本勲   崩壊
0022回 1996年度
吉田一子   なまえをかいた
金壬生   私の歩んだ道
望月廣三   路地
藤原美幸   因果詩編 その一
阿保幸江   言葉の悪魔
横山雄二   バトンタッチ 変色の五円玉
0021回 1995年度
石垣由美子   メイド・イン・ジャパン
富永敏治   地の底にいななく
澤田照夫   武州鼻緒騒動
0020回 1994年度
安田光子   生かされず殺されず
坂井美宇子   魂あいふれて
中野衣恵   海辺の村から
森々明詩   潮騒
田中文子   マサヒロ
0019回 1993年度
中田豊子   六月七日
真田文香   哀色のデザイン
0018回 1992年度
佐藤サチ子   大きいあんちゃん
山田絹子   おとさん
岸キヌエ   みやらけの子もり唄
松崎一   わたしの記録「糸」
山崎智   鉄の窓までご案内
西村まさ子   連作1991年 くらしの中で
井上ハツミ   こうりゃきびうまかったあ
0017回 1991年度
井上ハツミ   下駄直し
河嶋博永   じゃがいもむけた
井上ハツミ   頭がいたくなる
西村まさ子   ぞうりつくり
0016回 1990年度
谷上梅子   心だけは売れへんかったで
西岡コヤエ   私のおいたち
和田武広   二度とない人生だから
組坂道子   黄砂よ
川崎友子   おかあ−母
辻本正教   「天皇(制)」による洞部落強制移転の実相
0015回 1989年度
山尾シヅ   40年目の手紙
芦田千恵美   土の声
土井恵美子   おばあちゃん
五味兎史郎   夢の話
立花好   宣言
山下菫   さち女口伝
0014回 1988年度
松浦鈴子   生活にむちゅうやった
鈴木郁子   糸でんわ
大上弘子   目と眼
西村まさ子   村の生活
0013回 1987年度
安徳フサヨ   そうしきのはたもち
川崎友子   いらんかのおっさん
須海尋子   見えない町
深海達之   どんぶり勘定は許せない
福田典子   信・じ・て・い・ま・す
0012回 1986年度
神田千代子   わたしのばばん
川崎友子   井戸にはまった牛
松江ちづみ   四人姉妹
児玉サチ子   少年
吉村美代子   鬼がわら
0011回 1985年度
田中カネ子   芸者に売られたこと
北田タミ子   タビ作り
松本太吉   奥の谷へ
松江ちづみ   父ちゃんのアサガオ
上田わこ   冬のひがん花に
0010回 1984年度
栗山百合子   秋の思い出
西岡映子   米びつの底をたたいて
磧朝次   冷たい部屋
山本こずえ   葛藤の日々を越えて
0009回 1983年度
前田露美   私の辞書
上田正勝   識字に行くこと
栄野弘   国際児
0008回 1982年度
石岡英子   私の母
池田栄子   私は高校二年生
矢野とおる   土手の家
中尾昇   集会参加
松本太吉   人間の土地
松江ちづみ   手紙
0007回 1981年度
池上英子   貧困と部落差別に生きて
高落恵美子   私の生いたち
山田一美   私のおいたち
久保流木   屠殺
平野栄久   散文精神の可能性
日野範之   部落解放の文学(辞退)
0006回 1980年度
服部光子   闘病
大上弘子   私の生いたち
中崎久二男   闇の中から
中野幸治   月光仮面
0005回 1979年度
米田サヨ子   年がじょう
原ミヨ子   差別に耐えて今
岡田一   無智ゆえの恥辱
部落解放同盟兵庫県連合会上の島支部青年部演劇サークル   雪河
0004回 1978年度
神田千代子   仕事と私
森本ゆるえ   水平歌をささえに
野村コマキ   私のおいたち
木村準   みささぎ村
21件〜40件 (全43件)