日本詩人クラブ詩界賞
- 0021回 2021年度
- 河津 聖恵 著 「毒虫」詩論序説−声と声なき声のはざまで /ふらんす堂
- 0019回 2019年度
- 細見 和之 著 「投壜通信」の詩人たち−〈詩の危機〉から /岩波書店
- 0018回 2018年度
- たかとう匡子 著 私の女性詩人ノート 2 /思潮社
- 0015回 2015年度
- 冨岡悦子 著 パウル・ツェランと石原吉郎 /みすず書房
- 0014回 2014年度
- 坂本正博 著 金子光晴「寂しさの歌」の継承−金井直・阿部謹也への系譜 /国文社
- 0013回 2013年度
- 中野敏男 著 詩歌と戦争 白秋と民衆、総力戦への「道」 /NHK出版
- 0012回 2012年度
- 井上輝夫 著 詩想の泉をもとめて−ケンブリッジ、ニュー /慶應義塾大学出
- 0011回 2011年度
- 呉世宗 著 リズムと抒情の詩学−金時鐘と「短歌的抒情の詩学−金時鐘と「短 /生活書院
- 0010回 2010年度
- B.ガイェック 著/川中子義勝 編訳 神への問い /土曜美術社出版
- 0009回 2009年度
- 井田三夫 著 テオフィル・ド・ヴィオー 文学と思想 /慶應義塾大学出
- 0008回 2008年度
-
A.ラモネダ 編著
ロルカと二七年世代の詩人たち
/土曜美術社出版
藤井貞和 著 言葉と戦争 /大月書店
- 0006回 2006年度
- 佐藤伸宏 著 日本近代象徴詩の研究 /八木書店
- 0005回 2005年度
- 神品芳夫 編著 自然詩の系譜 20世紀ドイツ詩の水脈 /みすず書房