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ひまわり・こどものレビュー |
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掲載レビュー全75件 |
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『指輪物語』のトールキンから豪華なプレゼント! | ||
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サンタ・クロースになりすましたトールキンが、20年以上にわたり子どもたちに贈り続けたクリスマス・レター。サンタ・クロースの北極での暮らしぶり、愛すべきまぬけな白熊のことなどをユーモラスに報告。トールキン自筆のファンタジックな水彩画を収めた、美しいクリスマス絵本です。絵本版『サンタ・クロースからの手紙』に未収録の、書簡やイラスト、シロクマの手紙も初公開!大人も十分に楽しめる、美しくぜいたくな一冊です。トールキンがどんなに素敵なお父さんだったかが伝わってきます。 (2014年03月31日) | ||
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100年前の大逆事件後、編集プロダクションと翻訳会社を兼ねた活動家の拠点を創った堺利彦。夏目漱石から松本清張まで多くの作家との意外な接点。日本初の編集プロダクションかつ翻訳会社を率いて「弾圧の時代」をユーモアと筆の力で生き抜く姿。社会主義運動家に文学から光をあてる新しい視点から明治の社会主義を描いています。 (2014年03月31日) | ||
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100年前の大逆事件後、編集プロダクションと翻訳会社を兼ねた活動家の拠点を創った堺利彦。夏目漱石から松本清張まで多くの作家との意外な接点。日本初の編集プロダクションかつ翻訳会社を率いて「弾圧の時代」をユーモアと筆の力で生き抜く姿。社会主義運動家に文学から光をあてる新しい視点から明治の社会主義を描いています。 (2014年03月31日) | ||
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たった1枚の紙に“喜怒哀楽”がつまっている双六。「上がり」には夢や希望がこめられています。そんなおもしろい双六の世界を、江戸時代のものから現代の外国の双六まで紹介します。冬休みに自分だけの双六作ってみませんか。 (2014年03月31日) | ||
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昔から伝わるお正月の伝統と、現代ならではのものが上手く混ざった『お正月の日常』を描いた絵本です。 (2014年03月31日) | ||
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1年の最初の日の事1月1日を元日。元旦は正しくは元日の朝をあらわす言葉。知らなかったぁ。鏡餅の飾りにもそれぞれ意味があるの。お正月の遊びの紹介やしめ縄の種類と意味、絵本を通じて日本を知ろう!!英語版の同じ本も出版されています。日本の行事を英語で紹介しているので、大人が読んでも楽しめますよ。 (2014年03月27日) | ||
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お正月につきものの鏡餅。あんこやきな粉、はては納豆でねばねばにされた仲間たちを見て、「食べられるのは嫌だ!」と逃げ出しました。さて鏡餅は無事に逃げられるのでしょうか?! (2014年03月27日) |
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気軽に子供が挑戦できるお料理の作り方を紹介する〈かがくのとも傑作集〉ばばばあちゃんシリーズの一冊。お話の中で、しっかり手順を踏みながら、お料理を紹介するところがこのシリーズの魅力です。大根おろしや納豆をかけたり、のりを巻いたり、あんこ、きな粉……と食べ方はいろいろ。くるみだれの作り方は、見ているだけでも食をそそられますよ。 (2014年03月27日) | ||
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朝日小学生新聞の大人気連載が絵本になったものです。抱腹絶倒の新旧かるた対決! へを ひって しり つぼめる へ をすって きを うしなう いぬも あるけば ぼうに あたる いぬも あつけりゃ ぼうっと する この本では、江戸時代のいろはかるたを正しく勉強、奉行が考えた新しいいろはかるたを楽しく発表してます。大江戸いろはかるたを学ぶとともに、新しいいろはかるたをみんなで考えてみませんか? (2014年03月27日) |
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ネコのムーチは考えた。うんと考えた。何でももってる友だちを喜ばせる物って何だろう?そしてムーチが思いついた最高の贈り物とは!?ある意味、「ナンニモナイ」は究極のプレゼントと言えるのでは。一番いいのは、この本をプレゼントすることですよね。 (2014年03月27日) | ||
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プーンは食べるときに使うもの。でもスプーンいとって大切なのは、それを使うと上手に食べられるということ・・・。たいせつなことは何か、ひとつひとつのものについて、語りかけてゆきます。ひなぎくは しろい、あめは うるおす、くさは みどり・・・。あなたは あなた。あなたにとってたいせつなのは・・・? (2014年03月27日) | ||
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おとなはかつて自分も子供だった事をすっかり忘れてしまっている。おとなの無神経さや子供の本当の心を、皮肉とユーモアをこめてやさしく描いています。 (2014年03月27日) | ||
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絵本の原点 感動の一冊 | ||
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走行中の車から捨てられた一匹の犬。どんなに追いかけても走り去る車に追いつくことはできない。通るすぎていく車に、もしや飼い主が乗っていはしまいかと犬は駆ける。期待の表情がやがて諦めに変わり、犬は浜辺を、町をさまよい歩く・・・。字のない絵本。 (2014年03月27日) | ||
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100年前に生まれ、100歳を越えた今も、元気に毎日を生きているおじいちゃんおばあちゃんがいます。この本は、112歳で男性長寿日本一になられた木村次郎右衛門さんをはじめとして、15人の100歳の方に夢をお聞きし、つくらせていただいた本です。100歳。100年、36500日を繰り返し生きてきた人。100歳の人が話す夢は、100年分の人生そのものでした。その人生の中には、100年分の言葉の中には、私たちが気付くことができていなかった大切なものがたくさんありました。 (2014年03月27日) | ||
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少女が日常の中で感じている気持ちや心のつぶやきを23編の詩で表現したオランダの絵本。表面的な幼さとはうらはらに、物事の本質を見つめる確かなまなざしが描かれています。 (2014年03月27日) | ||
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100万回生まれかわっては、飼い主のもとで死んでゆく猫。飼い主たちは猫の死をひどく悲しんだが、猫自身は死ぬのなんか平気だった。ある時、猫は誰の猫でもない野良猫となり、一匹の白猫に恋をする…。本当に誰かを愛するということは・・・。 (2014年03月24日) | ||
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もうすぐわたしの誕生日。今度はびんの中にたまったお金で、わたしのほしいものを買ってくれることになりました。町へ買い物に出たかあさんとわたし。でも、わたしの本当にほしいものって何?あなたにとって、本当に欲しいものとは? (2014年03月24日) | ||
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ぼくはしんだらがいこつになりたい。がいこつになってようこちゃんとあそびたい−。誰かをほんとに好きになったら、怖いものはなにもない。なんとこの本は、詩情あふれるあたたかな、恋の絵本なのです。 (2014年03月24日) | ||
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ねこが「にやり」。見つめ合って「きらり」。ねこがねずみを「ばさり」。ところがどっこい、ねずみは「ひらり」。ふたりの動きをあらわす3文字のことばが、どんな愛のことばよりも、ふたりの思いを伝えてくれます。子どもからおとなまで、思わず笑みがこみあげることうけあい。プレゼントにおススメです。 (2014年03月24日) | ||
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古代中国の大詩人、陶淵明の『桃花源記』にもとづいて再話された物語に、中国を代表する絵本画家、蔡皋さんが、大きな画面いっぱいに美しい絵を描いてくださいました。 ページを開くとそこは心安らぐ理想郷。千五百年以上前に作られ、世界中の人々に愛されているこの古典が、文章も絵も、とても美しいく、小さな子どもから、高校生、大人まで幅広い年齢層で読める絵本になっています。 (2014年03月24日) |
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