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発酵は力なり 食と人類の知恵

NHKライブラリー 183

出版社名 NHK出版
出版年月 2004年5月
ISBNコード 978-4-14-084183-9
4-14-084183-4
税込価格 913円
頁数・縦 205P 16cm

商品内容

要旨

味噌、醤油、納豆、漬物、チーズ、ヨーグルト、パンなど毎日の食事に欠かせないおなじみの食品。これらはすべて微生物がおこす発酵によって作られている。目に見えない微生物の働きを巧みに利用した発酵により、人類は豊かな食の文化を築いてきた。人間の知恵の結晶ともいうべき発酵の神秘、驚異の働き、有用性などその奥深い世界を探る。

目次

臭くておいしい発酵食品
納豆礼賛
世界一硬い食品・鰹節
乳酸菌が作る美味・チーズとヨーグルト
発酵の主役は酵母・パン
知恵が漬け込まれた漬物
麹と日本人
麹が作り出す伝統の調味料
アジアに広がる熟鮓文化
魚の発酵調味料・魚醤
国の数だけある酒
遊牧民が愛する発酵茶
珍しい発酵豆腐
肉の発酵食品
奇跡の発酵・毒抜き
日本食再考
人類を救う発酵革命

出版社
商品紹介

目に見えない微生物の大きな働き、それが発酵。発酵を利用した多彩な食品に込められた、発酵の驚異の世界、人間の豊かな知恵を探る。

著者紹介

小泉 武夫 (コイズミ タケオ)  
1943年、福島県生まれ。実家は代々酒造業を営む。東京農業大学醸造学科卒業。農学博士。1982年より東京農業大学教授。専門は醸造学、発酵学、応用微生物学。自称・食の冒険家。おいしい酒、肴を求めて日本はもとより、世界中を訪ねる行動派。主な受賞に日本醸造協会伊藤保平賞、三島海雲学術奨励賞などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)