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駕籠屋春秋 3

雨やどり

角川文庫 時−お84−5

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-04-115662-9
4-04-115662-9
税込価格 902円
頁数・縦 282P 15cm
シリーズ名 駕籠屋春秋

商品内容

要旨

江戸で人気の駕籠舁きといえば、“駕籠留”の新三と太十だ。夏も間近な小雨の日、新三と共に町を流していた太十は、川に身を投げんとしていたおそのという女を助ける。彼は幼い頃、母親を身投げで亡くしており、おそののことを放っておけなかったのだ。しかしおそのは、自分は死なねばならぬとしきりに嘆く。彼女に一体何があったのか―。太十は新三と共に、背後にある事件を追うが、普段は冷静な彼の心は千々に乱れ…。

出版社・メーカーコメント

何やら理由ありらしいおそのという女が身投げするのを防いだ太十。自分のせいで沢山の人が死んだと嘆く彼女に一体何があったのか。太十は相棒の新三と暗躍するが、普段は冷静な彼の心は乱れるばかりで……。

著者紹介

岡本 さとる (オカモト サトル)  
1961年、大阪府生まれ。立命館大学卒業。松竹株式会社入社後、「浪華騒擾記」が新作歌舞伎脚本懸賞に入選。以後、演劇、舞台作品やテレビ時代劇等の脚本・演出を数多く手がける。2010年『取次屋栄三』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)