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原発の倫理学

出版社名 講談社
出版年月 2013年11月
ISBNコード 978-4-06-218770-1
4-06-218770-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 318P 19cm

商品内容

要旨

原発は「倫理的」に許されないエネルギーだという議論をすると、それは「感情的」あるいは「主観的」な議論であるというレッテル張りをされる傾向がある。経済論や技術論は受け入れられても倫理論は受け入れられないのが現状だ。つねに脱原発の潮流を先取りしてきた言論の軌跡。

目次

第1章 東電破綻処理最初の攻防
第2章 原発再稼働で浮上した原子力ムラの正体
第3章 東電救済と大飯原発再稼働決定
第4章 原子力規制委員会を根底から批判する
第5章 原発推進派の荒唐無稽な言動
第6章 フクシマの現場を直視せよ
第7章 虚飾と欺瞞の安倍政権

出版社・メーカーコメント

小泉元総理「原発ゼロ」 細川元総理「脱原発は倫理問題」 著者の主張通りに日本が動き始めた。「原発官僚」と闘い、つねに時代を先取りしてきた言論の軌跡。話題作『原発ホワイトアウト』著者・若杉冽氏推薦! 「霞が関には古賀さんを隠れキリシタンのように慕っている官僚たちがいる。原発の裏も表も全部わかる必読書」

著者紹介

古賀 茂明 (コガ シゲアキ)  
1955年長崎県生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。産業組織課長、OECDプリンシパル・アドミニストレーター、産業再生機構執行役員、経済産業政策課長、中小企業庁経営支援部長などを歴任。2008年国家公務員制度改革推進本部事務局審議官に就任し、急進的な改革を次々と提議。2009年末に経済産業省大臣官房付とされるも、2011年3月の東日本大震災と福島第一原発事故を受けて4月に日本で初めて東京電力の破綻処理策を提起した。経産省から退職勧告され同年9月に辞職。その後、大阪府市エネルギー戦略会議副会長として脱原発政策を提言。現在も特定の組織に属さず果敢な発言を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)