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生きて候 上

集英社文庫 あ35−3

出版社名 集英社
出版年月 2006年1月
ISBNコード 978-4-08-746004-9
(4-08-746004-5)
税込価格 660円
頁数・縦 346P 16cm
シリーズ名 生きて候

商品内容

要旨

倉橋長五郎政重は、徳川家御先手組にあって、無敵の大業“鬼落とし”で知られた槍の名手。家康の名参謀・本多正信の次子にして槍奉行・倉橋長右衛門の養子だが、故あって秀忠公の近習を斬り捨て徳川家を出奔。意地と野心を胸に秘め、慶長の役に身を投じる。前田利家の密命を帯び朝鮮半島に渡った政重だが、そこは人心を捨てねば生き延びられない修羅場であった。

出版社・メーカーコメント

美しく己の命を使い切れ! 風雲児の慶長絵巻。徳川家康の名参謀として有名な本多正信の次男にして、関ヶ原合戦では西軍・宇喜多秀家のもと奮戦した本多政重。知られざる豪傑の苛烈な半生を描いた、疾風怒濤の戦国巨編。(解説・高橋敏夫)

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
1955年福岡県生。図書館に勤務するかたわら、短編で日本全史を網羅した『血の日本史』で90年デビュー。2005年『天馬、翔ける』で第十一回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)