• 本

海山のあいだ

中公文庫 い111−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-12-205458-5
4-12-205458-3
税込価格 649円
頁数・縦 217P 16cm

商品内容

要旨

好きなことをする以上に、「いやなことはなるたけしない」。いつも人恋しい思いがあるので、わざとそっけなく、へだたりをとって生きている。―そんなスタイルを貫く著者が、足の向くまま山へ、海へ。池内流「ひとり旅」の原点となった飄逸なエッセイ集。第一〇回講談社エッセイ賞受賞作。

目次

1 追悼記
2 風景読本
3 スポーツ物語
4 山の本箱
5 自分風土記
6 海山のあいだ

おすすめコメント

樹木や草や水やコケや岩が陽光をつくり出す匂い……。旅するドイツ文学者による、山の香りに満ちた飄逸なエッセイ集。第十回講談社エッセイ賞受賞作。

著者紹介

池内 紀 (イケウチ オサム)  
1940年兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。66〜96年、神戸大、都立大、東大でドイツ語、ドイツ文学の教師。その後は文筆業。主な著書に『風刺の文学』(白水社、亀井勝一郎賞)、『ゲーテさん、こんばんは』(集英社、桑原武夫学芸賞)など。訳書は、ゲーテ『ファウスト』(集英社、毎日出版文化賞)、『カフカ全小説』(全6巻、白水社、日本翻訳文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)