酒談義
中公文庫 よ5−11
出版社名 | 中央公論新社 |
---|---|
出版年月 | 2017年4月 |
ISBNコード |
978-4-12-206397-6
(4-12-206397-3) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 229P 16cm |
商品内容
要旨 |
少しばかり飲むというの程つまらないことはない―。酒豪で鳴らした文士が、自身の経験をふまえて飲み方から各種酒の味、思い出の酒場、そして禁酒の勧めまでユーモラスに綴る。全著作から精選した究極の酒エッセイ全21編。文庫オリジナル。没後40年記念エッセイ第1弾。 |
---|---|
目次 |
酒と人生 |
おすすめコメント
酒を飲む上で覚えたことや経験したことを頭に浮ぶままに書いて行ってみようかと思う――。酒豪で鳴らした文士が、飲み方から各種酒の味、思い出の酒場、そして禁酒の勧めまでを綴る全21編。究極の酒エッセイ集。文庫オリジナル。