• 本

ペルシア王は「天ぷら」がお好き? 味と語源でたどる食の人類史

出版社名 早川書房
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-15-209564-0
4-15-209564-4
税込価格 2,420円
頁数・縦 315P 19cm

商品内容

要旨

日本料理を代表する「天ぷら」は、ポルトガル語の「tempero」が語源だといわれているが、歴史をたどると意外な国に起源が…。そのほか、ケチャップの起源となった思いがけない調味料、シチメンチョウが「ターキー」と呼ばれる理由、高級レストランとチェーン店をメニューで見分けるコツなど、スタンフォード大学で言語学を教える著者が、食と言語にまつわる驚くべき史実をつまびらかに語る。古今東西の料理本、ウェブ上の100万件のレストラン・レビューなど、ありとあらゆる情報をリサーチして著した傑作ノンフィクション。世界に伝播していった古典的なレシピも満載。

目次

メニューの読み方
アントレ
シクバージから天ぷらへ
ケチャップ、カクテル、海賊
トーストに乾杯
ターキーって何のこと?
セックス、ドラッグ、スシロール
ポテトチップと自己の性質
サラダ、サルサ、騎士道の小麦粉
マカルーン、マカロン、マカロニ
シャーベット、花火、ミント・ジュレップ
太って見えるのは名前のせい?なぜアイスクリームとクラッカーの商品名は違うのか
なぜ中華料理にはデザートがないのか

出版社
商品紹介

「天ぷら」の元祖は古代イランの王宮生まれ?ケチャップからトーストまで身近な食べ物の語源を探れば、知られざる人類史が明らかに。

著者紹介

ジュラフスキー,ダン (ジュラフスキー,ダン)   Jurafsky,Dan
カリフォルニア大学バークレー校で言語学の学士号、コンピュータ・サイエンスの博士号を取得し、現在はスタンフォード大学で教授として言語学、コンピュータ・サイエンスを教える。コンピュータ言語学の第一人者であるとともに、食べ物の言語学、心理学、社会学、工学など多くの学問をまたぐ研究で注目を浴びる。ニューヨーク生まれ、カリフォルニア育ち。サンフランシスコ郊外のバーナル・ハイツ在住
小野木 明恵 (オノキ アキエ)  
翻訳家。大阪外国語大学英語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)