• 本

皇族と帝国陸海軍

文春新書 772

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-16-660772-3
4-16-660772-3
税込価格 946円
頁数・縦 294P 18cm

商品内容

要旨

明治以後、大元帥として陸海軍を統べる天皇のもと、男子皇族はこぞって軍人となった。だが、軍は徹底した能力社会。はたして、彼らはどんな歩みを辿ったのか?その姿を克明に記す画期的大作。出世は・軍功は?そして戦争責任は?明治から敗戦まで、天皇を支えた全48人の栄光と失意。

目次

第1章 皇族はなぜ軍人になったのか(王政復古・戊辰戦争のころ
皇族、軍人となる
ノブレス・オブリージュと職業選択)
第2章 優遇された宮様たち(無試験入校と子供の誕生
外国での待遇、日本でのあつかい
進級と人事での優遇)
第3章 二人の統帥部長(参謀総長
軍令部総長)
第4章 明治の出征(内戦
日清・日露戦争)
第5章 昭和の軍と皇族(クーデタ疑惑
中国との戦争
米英などとの戦い
敗戦と裁き)

著者紹介

浅見 雅男 (アサミ マサオ)  
1947年、東京都生まれ。70年に慶應義塾大学経済学部卒業後、雑誌・書籍の編集と日本近・現代史についての研究・執筆に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)