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母ロス 悲しみからどう立ち直るか

幻冬舎新書 え−3−2

出版社名 幻冬舎
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-344-98448-6
4-344-98448-X
税込価格 880円
頁数・縦 232P 18cm

商品内容

要旨

母の死は誰もが経験することである。しかし、いざ直面すると、悲しみから立ち直れずに鬱っぽくなるだけではなく、異常なほどの不安に苛まれたり、怒りが込み上げてきたり、罪悪感に襲われるケースも多い。これらは母と仲がよかった人だけでなく、母と折り合いが悪かった人にも顕著にあらわれるという。なぜこのようなことが起きるのか?また、喪失感が消えないとき、どうすれば克服できるのか?大切な人を失ったときにどんな心理状態になるかを示し、そのダメージを軽減する手法を具体的に指南した一冊。

目次

第1章 母ロスに苦しむ人たち
第2章 大切な存在を失うと人はどうなるのか―対象喪失と悲嘆反応
第3章 「喪の仕事」とは何か
第4章 どんな人が母親の死でダメージを受けやすいのか―密着母子と葛藤母子
第5章 悲しみが悪い方向に進むとき
第6章 悲しみからいかに立ち直るか
第7章 故人は心の中で生きている
第8章 だれでも使える立ち直りの技法
第9章 母ロスに陥らないために心がけておくべきこと

おすすめコメント

母の死は誰もが経験することである。しかし、いざ直面すると、悲しみから立ち直れずに鬱っぽくなるだけではなく、異常なほどの不安に苛まれたり、怒りが込み上げてきたり、罪悪感に襲われるケースも多い。これらは母と仲がよかった人だけでなく、母と折り合いが悪かった人にも顕著にあらわれるという。なぜこのようなことが起きるのか? また、喪失感が消えないとき、どうすれば克服できるのか? 喪失時にどんな心理状態になるかを示し、大切な人の死のダメージを軽減する具体的な手法を指南した一冊。

著者紹介

榎本 博明 (エノモト ヒロアキ)  
1955年東京都生まれ。東京大学教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務ののち、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授などを歴任。現在、MP人間科学研究所代表。心理学博士。心理学をベースにした企業研修・教育講演等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)