
天下無双の建築学入門
ちくま新書 312
出版社名 | 筑摩書房 |
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出版年月 | 2001年9月 |
ISBNコード |
978-4-480-05912-3
(4-480-05912-1) |
税込価格 | 858円 |
頁数・縦 | 237P 18cm |
シリーズ名 | 天下無双の建築学入門 |
商品内容
要旨 |
人はいつから「家」に住むようになったのだろうか。自然の中で暮らしていた人間が家を建てるようになったのはいつからなのだろう?山や川、木や石などに神が宿っていると信じていた頃からの心の習慣が、日本建築の中にはそこはかとなく生き続けている。柱とは?屋根とは?天井とは?建築史家であり、建築家でもある著者が、初学者に向け、屋根、床、柱、窓、雨戸、ヴェランダなど建物の基本構造から説く気鋭の建築学入門。 |
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目次 |
1 目からウロコ!?古代の建築術(石器で丸太は伐れるのか?―磨製石器 |
出版社 商品紹介 |
柱とは。天井とは。屋根とは。建築史家の観点をも交え、初学者に向け、建物の基本構造から説く気鋭の日本建築入門。 |
おすすめコメント
人間が家を建てるようになったのはいつからだろう?建築家でもある著者が初学者に向けて建築の基本構造を説く。