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数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術

PHPビジネス新書 192

出版社名 PHP研究所
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-569-79976-6
4-569-79976-0
税込価格 880円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

ビジネスはもちろん、日常のあらゆる場面で活用されている「データ」や「グラフ」。だが、その本当の読み解き方を知らないと、思わぬところでだまされてしまう!?本書は、数字についてのわかりやすい解説に定評のある著者が、誰もが思わずひっかかってしまいがちな19のポイントから、数字のカラクリを見抜く方法を説くもの。

目次

まず、期間をチェック!―短すぎる過去のデータをみて、将来を語る愚かさ
期間と数字の微妙な関係―大地震確率87%は、早急な原発停止の根拠になるか?
高そうにみえて低い数字―変化率の変化をグラフでみると、混乱する?
客は店の混み具合を錯覚する―どの立場から数字をみるかを、安易に決めつけるな!
変化率と期間の悩ましい関係―基準をちょっと変えただけで、評価は逆転しうる
無意味な計算を見抜け!―ゼロになりうるものを、なにかで割る計算はダメ
簡単な計算で錯覚する理由―変化率の変化で錯覚が起きやすいのは、複利が原因
隠れたフィルターの存在―そのデータが目の前にあらわれた理由を想像せよ!
グラフで人をだます方法―パソコンの表計算ソフトとテレビ報道の悪影響
もう1段階、細かく調べてみろ!―すべての部分で勝っても、全体では負けることがある
データのクセを見抜け!
確率の錯覚は命取りになる
おカネに振り回されるな!
スポーツ観戦と統計データ
少数派のデータに気をつけろ!
数字の丸め方と誤差に気をつけよう
このデータは何を意味するの?
経済成長率に潜むゲタのワナ
シークレットブーツで肥満解消?
目の前のデータを読め!

著者紹介

吉本 佳生 (ヨシモト ヨシオ)  
経済学者(エコノミスト)。1963年三重県紀伊長島町生まれ。名古屋市立大学経済学部卒業後、住友銀行勤務を経て、名古屋市立大学大学院経済学研究科満期退学。大学や企業研修などで、生活経済学、国際金融論、マクロ経済学、ミクロ経済学、経済数学、国際経済学、ファイナンス論などの講義・演習を教える経験をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)