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池内紀の仕事場 1

世紀末の肖像

池内紀の仕事場   1

出版社名 みすず書房
出版年月 2004年6月
ISBNコード 978-4-622-08131-9
4-622-08131-8
税込価格 3,080円
頁数・縦 294P 20cm
シリーズ名 池内紀の仕事場

商品内容

要旨

世紀末ウィーンは「安定の黄金時代」だったのか?精神の世界都市の内部に潜入し、クラウスやフロイトからクリムトまで、天才たちのドラマを描いた列伝集。

目次

1 ウィーンの世紀末(生きた石像
市民の時代
『夢判断』の世界
気むずかしい男たち
神話の季節)
2 世紀末の肖像(二つの顔―クリムト
すべては生きながら死ぬ―シーレ
変貌記―ココシュカ
ピエロの帰還―ビアズリー
人工楽園の花の香―バイロス ほか)

出版社
商品紹介

世紀末ウィーンの文学・美術・音楽・哲学などを相互に関連させ、1つの精神空間として捉える。著者の出発点たる若々しいエッセイ群。

著者紹介

池内 紀 (イケウチ オサム)  
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者。エッセイスト。1966〜96年、神戸大、都立大、東大でドイツ語、ドイツ文学の教師。その後は文筆業。主な著書に『ゲーテさんこんばんは』(2001年・集英社・桑原武夫学芸賞)など。主な訳書はゲーテ『ファウスト』(1999年・集英社・毎日出版文化賞)、『カフカ小説全集』(全6巻・2000/2002年・白水社・日本翻訳文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)